「たまむすび」に伊賀鉄道(三重県)を舞台にした新しいバージョンが登場しました!
忍者の里や松尾芭蕉生誕の地として人気の三重県・伊賀を舞台にした「伊賀鉄道エリア」がたまむすびに登場しました。
伊賀市の観光中心部は一般的に伊賀上野として知られており、天守を持つ上野城やその城下町、これに関わる歴史的資産としての伊賀忍者や松尾芭蕉生誕の地、また伊賀焼などの伝統工芸品にも恵まれ、イラスト入りの「忍者列車」で知られる伊賀鉄道が市内を走る個性的なエリアです。
今回ミックウェアと伊賀鉄道は「まちおこし共創事業」に合意し、沿線外から何度も訪れたくなる観光需要の増加だけでなく、身近な価値の再発見を通して沿線の皆様が地域愛を醸成することも目的とした「持続可能なまちづくり」につながるよう連携していきます。
乗るだけで楽しい伊賀鉄道のデジタル1日フリー乗車券を利用して、あなたも「たまむすび伊賀鉄エリア」の「知る、めぐる、つながる」の神話伝説を体験しませんか?